彦根市議会 2021-02-01 令和3年2月定例会(第1号) 本文
安全で安心できる生活環境の確保につきましては、河川改良について、市内3か所の調整池の改修を行いますほか、浸水対策として、猿ヶ瀬排水区の雨水幹線整備を引き続き実施いたします。
安全で安心できる生活環境の確保につきましては、河川改良について、市内3か所の調整池の改修を行いますほか、浸水対策として、猿ヶ瀬排水区の雨水幹線整備を引き続き実施いたします。
河川改良では、市内2カ所の調整池の整備を行いますほか、浸水対策として猿ヶ瀬排水路の雨水幹線整備を引き続き実施いたします。 地域防災対策につきましては、地域防災計画に基づき、出前講座の実施や市内全域における自主防災組織の設置促進、防災用資機材の整備に対する助成を行うとともに、自主防災組織の育成に努めてまいります。
次に、猿ヶ瀬排水系の改修工事が着工されていませんが、今後の計画について具体的にお示しください。 大項目10、彦根市新市民体育センターについて。 2月1日に開かれました全員協議会で、新市民体育センターの実施設計の概要について教育委員会から説明がありました。平成28年10月に新市民体育センター整備調査特別委員会を設置し、さまざまな観点から議論をしてまいりました。
そこで、本市の猿ヶ瀬排水区の計画の概要についてお尋ねいたします。当該区域の住民の皆さんにおかれましては、大変危機感を持っておられますので、よろしくお願いしたいと思います。 中項目、猿ヶ瀬排水区のこれまでの対応についてお尋ねいたします。 細項目1、猿ヶ瀬排水区の全体計画面積はどの程度の面積か。
…………………………………… 349 犬井総務部長 答弁 ……………………………………………………………… 349 谷澤総務部危機管理監 答弁 ……………………………………………………………… 350 西山病院事務局長 答弁 ……………………………………………………………… 350 6番 小川喜三郎君 質問 ……………………………………………………………… 351 猿ヶ瀬
河川改良では、引き続き、旧鳥川の整備を実施するほか、浸水対策として、猿ヶ瀬排水路の雨水幹線整備を実施します。 また、地域防災対策につきましては、全面改定いたしました地域防災計画に基づき、出前講座の実施や市内全域における自主防災組織の設置促進、防災用資機材の整備に対する助成を行うとともに、自主防災組織の育成に一層努めてまいります。
しかしながら、市内の他の市街地で、特に安清町や芹川町などを集水区域とする猿ヶ瀬排水区では、近年、急速に宅地化が進行し、以前に増して道路冠水や家屋の浸水被害が多数発生しており、早急に浸水対策の実施が必要な区域であると考えております。
次に、今後の事業計画および完了時期についてですが、今年度で工事に支障となる建物の移転が完了できる見込みとなったことから、地区内で未整備となっている区画道路築造工事および宅地造成工事を進め、同時に地区内都市計画道路における電線共同溝、歩道整備、高架橋整備および猿ヶ瀬雨水幹線整備等の工事を順次実施し、平成30年度の完了を目指しているところです。
それから下流につきましては、東中学校とかいろいろあるわけですが、その辺は全部猿ヶ瀬とか、そちらの方へ流れてしまいますので、芹川のことを考えるのであれば中山道までで対応しなければなりません。また、芹川の南側につきましては、彦根市域では芹川の流域としてはございませんので、すべて多賀町域となりますので、その辺で対応してもすべて平田川とか、野瀬川とか、そちらの方へ流れていきます。
現在、もう既に発注しておりまして、除草の範囲といたしましては、船町の交差点、猿ヶ瀬の河口部から百軒橋付近まで約2万3,000平米の草刈りを行っております。処理量は例年80トンから100トン余りになっております。 以上でございます。
我々もあそこの水を引いて、堀に流しているわけですが、堀を循環して出てくると、きれいな水になるというようなことにもなってしまいますので、流域下水、県の猿ヶ瀬を含めた河川、旧港湾での水のよどみ、そういうものも、いろんな学者も含めまして流域下水で検討するということになっております。
浸水対策につきましては、今現在、下水道事業、特別会計でございますけども、それらの下水道の浸水対策事業ということで、現在の高宮新川と猿ヶ瀬、いわゆる8号線から駅まで抜く水路がございますけども、都市河川でございます。それらを今現在、浸水対策をやっていると。
安全で安心できる生活の確保に向けて、浸水対策下水道事業を進めており、引き続き、彦根駅東地区の猿ヶ瀬排水区や高宮新川第1排水区の雨水対策に取り組むほか、新たに庄堺川の改良に取り組んでまいります。
最終的には精算はどうなるということになるわけでございますが、そのあたりはやはりインフラ、街路であるとか猿ヶ瀬の水路の整備であるとか、当然まちが東口開設によって開けてくるわけでございますので、土地そのものは、やはり民の方ばかりの土地になるわけでございまして、公共用地としてはございませんので、それは民の方で活用を考えられるということで、あくまでも区画整理事業は街区の整備、公園の整備、河川の整備、こういったことを
安全で安心できる生活の確保に向けて浸水対策下水道事業を進めており、引き続き彦根駅東地区の猿ヶ瀬排水区や高宮新川第1排水区の雨水対策に取り組んでまいります。
427 ◯都市建設部長(中辻源壽君) ただいまのご質問でございますが、東中あたりは、非常に猿ヶ瀬流域で排水勾配の取れない非常に段差の少ないエリアでございます。 また、排水の非常に悪い地域でもあります。
また、安全で安心できる生活の確保に向けて浸水対策下水道事業を進めており、引き続き彦根駅東地区の猿ヶ瀬排水区や高宮新川第1排水区の雨水対策に取り組んでまいります。
開発区域の位置でございますが、彦根市里根町字猿ヶ瀬23─1ほか147筆。開発面積は14万7,043.6m2。用途は商業施設および分譲住宅85区画でございます。工事予定期間は平成19年1月19日から平成20年1月31日までとなってございます。
なお、駅前広場や駅前広場周辺に計画している街区の宅地造成は、現在、事業区域内を流れている2本の猿ヶ瀬川の流れを切り換えなければ完全に整備することができませんので、今後の宅地造成に当たりましては、猿ヶ瀬雨水幹線整備工事や当工事に伴います仮設水路工事が先行することとなります。